こんにちは。ふるつはなです。
大学を休学し、半年間フィリピンのセブ島でインターンをしていました。
実はもともと、「海外に行ってみたいけど、留学費用が高くて無理かも…」と悩んでいました。
そんなときに出会ったのが、“海外インターン”という選択肢。
インターンなら学びながら働けるため、費用を抑えて海外経験を積むことが出来ます。
この記事では、
- フィリピンの海外インターンにかかったリアルな費用
- 費用を抑えるコツ
- 留学との違い
を、実体験をもとにわかりやすく紹介します。
「お金の面で海外をあきらめかけている大学生」に、少しでも参考になれば嬉しいです。
フィリピン海外インターンのリアルな費用を公開!
航空券
往路 47115円 復路 30990円
往路はHISのサイトにて出発2ヶ月前に買いました。
復路はTrip.comにて出発6ヶ月前に買いました。
両方フィリピン航空です。
セブパシフィックにすればもう少し安くなると思いますが、早く予約すれば価格差は小さいのでとにかく早めに予約しましょう。
私はインターンが決まってすぐにチケットを取らなかったことを後悔しました。
フィリピン航空なら23kgの荷物を2つ預けることが出来ます。荷物の量が不安な方は特にフィリピン航空がおすすめです。
保険料
146210円
治療・救援費用が無制限のものに歯科治療費用の補償を付けました。
6ヶ月ともなるとかなり大きな金額ではありますが、治療・救援費用は無制限のものを選ぶことをおすすめいたします。
クレジットカード付帯の保険もあるらしいので調べてみると良いかもしれません。
現地で使ったお金と合計金額
持っていった現金20万は全て使い切りました。
また、現地の店では使いませんでしたがネット決済に使ったクレジットカードの合計金額が122154円でした。
総額 546,469円
「何だ高いじゃないか」と思った方、お待ちください!
この総額には以下の費用が含まれています。
- ダイビングのライセンス費用(オープン・ウォーター・ダイバー) 約5万
- ダイビングのライセンス費用(アドバンスド・オープンウォーターダイバー) 約4万
- モアルボアル(3本)、マラパスクア(4本)のダイビング費用
- 計3回の飛行機を使ったフィリピン国内旅行(パラワン島、ミンダナオ島、イロイロ)
- ジンベエザメツアー×3
- キャニオニング×2
- 計3回のバスや船を使った宿泊を伴うフィリピン国内旅行(シキホール島、カモテス島、マラパスクア島)
めちゃくちゃエンジョイした結果です。
これだけ楽しんでこの総額は安いと思いませんか?
逆に、こういったアクティビティへの参加を調整すれば公開した金額より安くすることが出来ます!
特にダイビングにさえ手を出さなければかかる費用を私の総額より大きく減らせることでしょう。
(このブログではダイビングの布教もしますけどね。)
費用を抑えるコツ【節約しながら楽しむポイント】
費用を抑えるコツは、なんといってもプログラム選びです。
私は宿泊費、食費、ビザ延長費が無料かつ月2万円相当の手当がもらえるところを選びました。
インターンの強い所はここにあると思います。
働くことで海外生活にかかる費用を抑えることが出来ます。
これだけの待遇がそろっていれば、ほぼ生活費ゼロで海外生活を送ることができます。
差は小さくなっているとはいえ、フィリピンの物価は日本より安いのでシャンプーなどの生活必需品にかかる費用もそれほど多くありません。
また外食もモールのフードコートのようなところなら1食500円以下、ローカル店なら200円以下で食べられます。
韓国焼肉の食べ放題でも2000円ちょっと。食事面で困ることはほとんどありません。
食事はカフェテリアにて無料で食べられる環境ですが、月2万円相当のお金があるので週末に外食くらいなら余裕です。
インターネットで「フィリピン 語学学校 インターン」「フィリピン インターン 無料 宿泊」「Cebu language school internship free accommodation」などのキーワードで検索すると、宿泊・食費込みや手当付きの海外インターンプログラムが見つかります。
「滞在期間・英語レベル・対象年齢」などの条件を確認しながら、自分に合ったプログラムを探してみましょう。
私は先ほど総額50万という金額を公開しましたが、それは毎週末に旅行やアクティビティを楽しんだ結果です。
遊びの頻度を調節すれば航空券代と保険料だけで海外生活に挑戦することも十分可能です。
お金に余裕がある人は、せっかくの海外生活なのでいろんなことに挑戦してみるのもおすすめ。
衣食住が保証されている分、旅行で同じ体験をするよりずっとお得です。
留学との違い【どっちが大学生に向いている?】
留学との違いはなんといっても働く点です。
これが最大のメリットでありデメリットでもあると思います。
メリットというのはお金がもらえる分費用がかからない点です。
デメリットは英語のレッスン時間が減ることです。
私は日系英会話学校でインターンをしていたので、1日5時間働く代わりに無料で1日3時間マンツーマンの英会話レッスンを受けることが出来ました。
しかし、留学生と比較すると1日3時間というのはかなり少ないです。
私の働いていた英会話学校でも最低4時間で6時間までのコースがありました。
単純に、私のように6ヶ月×1日3時間の英会話量は3ヶ月×1日6時間の人と釣り合うことを思うと、お金に余裕のある人や時間が無い人は留学の方が良いかもしれません。
ですが、私は海外に長期滞在することで経験できることもたくさんあるし、学生の内に社会を少し見ておくことにも後々意味があると思うので特に大学生には海外インターンを強くおすすめします。
まとめ
フィリピンでの海外インターンは、「学びながら働く」という形で費用を大きく抑えられる選択肢です。
今回紹介したように、衣食住が保障されたプログラムを選べば実質生活費ゼロで海外生活を体験することも可能です。
留学ほど英語漬けの毎日にはならないかもしれませんが、現地で働き・生活することで得られる経験は何ものにも代えがたいものです。
「費用が理由で海外をあきらめたくない」という大学生に、ぜひ海外インターンという選択肢を知ってもらえたら嬉しいです。
もし気になることがあれば、コメント欄やお問い合わせから気軽に聞いてください!
実体験ベースでお答えします。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
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